本棚より②

『コンチキ号漂流記』

１９４７年、ノルウェーの学者、トール・ハイエルダール氏が、

自説の証明のため、ペルーからポリネシアまで仲間と筏で太平洋を渡る漂流記です。

…と短く書きましたが、大きく神秘的な海をエンジンもなく静かに漂流するって

どんな気分だろうと、最近最も熱くなった一冊です！

右から４番目

本日のわが家の朝食

玄米ご飯、かぼちゃの味噌汁、かぼちゃの煮物、ソーセージ、自家製梅干し